2020年1月29日(水)の茨城新聞のニュースです。
《NIE・教育に新聞を》県新聞教育研究会 学校新聞作り事例集を作成
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15802089162779
NIE(教育に新聞を)の推進に取り組む先生たちのの自主研究組織「茨城県新聞教育研究会」は、
新聞記事を活用した授業の実践記録や児童・生徒が作ったスクラップ作品、PTA広報紙などの
優秀作品を収録した冊子「2018年度NIE・学校新聞づくり実践事例集」を、200部作成したそうです。
茨城新聞社と茨城県教育委員会が毎年実施している「県教育広報・NIEコンクール」の18年度上位入賞作をまとめたもので
モノクロA4判73ページの冊子です。
関係者のほか、希望者にも無料で配布するそう。
今年度の県教育広報・NIEコンクールは、31日まで作品を募集中。
児童・生徒の手作り新聞や教師が手掛けた学級通信、自治会、公民館の広報紙なども対象とのこと。
問い合わせは、茨城新聞社NIE事務局(電)029(239)3004、ファクス029(301)0361
までです!
なんと、この茨城県の先生方の研究会の会長が
牛久市立牛久第一中学校の校長先生なのです!
牛久では、新聞を読む子供が多いのかなぁ?
気になる。
コメントでは・・・
・
スタジオでは・・・
・ちゃんみよTVでもスクラップブック講座やっていたよ^^
・新聞は、まずチラシからみて一面、テレビ欄。あと、茨城、スポーツかな?
・思考力、判断力、表現力、がつくよ!!
・スクラップブックもいいよー