USHINEWS:空き家抑制へ連携 牛久市、3団体と協定(茨城新聞3/17)

2020年3月18日の茨城新聞のニュースです。

 

空き家抑制へ連携 牛久市、3団体と協定

https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15844362907885

空き家問題の解消へ向け牛久市は6日牛久市役所で締結式が開かれ、

根本洋治市長をはじめ各団体の代表が協定書に署名した。

 

協定を結んだのは、一般社団法人茨城県建築士会茨城司法書士会(藤井里美会長)、茨城県弁護士会(根本信義会長)。

専門的な知識を持つ団体と連携して、空き家の抑制を図る狙いがある。

協定書によると、登記や相続、耐震診断といった空き家に関する相談対応や所有者の調査などで各団体と協力する。

 

締結式で根本市長は「これから専門家の意見を聞いて、空き家問題を解決していきたい」と語ったそうです。

牛久市空家対策課によると、牛久市には2月1日現在、714軒の空き家があるのだとか。。

 

コメントでは・・・

・​空家問題は、相続相談士や不動産投資家の視点がないとためだよ

・​空き家→シェアハウスはアリですか?(´∀`)

→​ありです

・車社会の茨城では駅近くよりも駐車場次第

 

スタジオでは・・・

・うちのおばあちゃんと世代がいなくなるとめっちゃ増えます。

・714件の空き家ちょっと多すぎるよね、、

・空き家でおしゃれなお店ができればいいよね

・最近車で移動してると、駅から離れていてもいいところだと思います。

 

 

牛久市のホームページをみると、いろいろありました。

 

・「牛久市空家等対策計画」を策定しました (2020年3月3日更新)

これは、【掲載日:平成29年8月18日】です。

http://www.city.ushiku.lg.jp/page/page006584.html

 

牛久市空家等対策計画:計画期間は平成29 年度から平成 33 年度までの5 年間

総務省が定期的に行っている「住宅・土地統計調査」と整合を図りつつ、

その結果や空家対策の実施状況を踏まえ、必要に応じて計画内容の見直ししていくもの。

 

まず、おさらいとして・・・

 

牛久市は首都東京のベットタウンとして昭和40年代から発展し

昭和45年に約2万人だ った人口が平成22年には8万人を超えました。

牛久駅を中心とした既成市街地や市の東部地域では近隣市町村と同じで少子高齢化による

人口減少が進んでいますが、

ひたち野うしく駅を中心とする新市街地では、若い世代を中心に人口が増加しているので

現在も人口維持ができている状況です。

 

今後は出生数の低下や市域全体での高齢化の進展で2020年を ピークに人口が減少に転じ

2060年には約7万人(推計:国立社会保障・人口問題研究所)になるものと 見込まれています。

 

 

というのが、牛久市。

 

市内における住宅総数は、総務省が平成25年に実施した住宅・土地統計調査によると36,710 戸。

そのうち、居住住宅総数は32,290戸で空家等の総数は4,330戸(住宅総数の1 1.7%)だったみたい。

平成20年の10.6%から空家率が1.1%増加傾向だったんですね。

 

 

10%っていうと、おうちが10件あったら1つは空き家ってことだよね。

※全国の空き家率(総住宅数に占める割合)は、13.5%

 

記事の中で2月1日現在、714軒の空き家って茨城新聞にあったけど、

「その他の空き家」の住宅だったら、半分になってるね!

 

空家って、なにがダメなの?って素朴な疑問ありませんか?

うちのMCの子達も私も、自信ないのです。・

 

空家等を取り巻く課題

(1)近隣及び地域への悪影響(建物倒壊の危険、防災・防犯上の危険、環境悪化など)!

建物の老朽化等に伴い、倒壊の危険性や草木の繁茂により環境が悪化し周辺地域住民の生活環境への

悪影響を及ぼしてしまう。

所有者等が経済的に余裕がない、所有者等が死亡、行方不明などにより管理者が不在、

相続人の権利関係が複雑により相続手続きがされていないなどの理由で

そのまま放置に・・・

 

(2)所有者等の管理意識の欠如!

居住していないことや、親世帯から単に相続したことにより自分には関係がない等、

空家等をそのま ま放置して周辺に迷惑をかけていることに対して、管理者としての意識が低くなってしまう。

 

(3)少子高齢化による空家等の増加に伴う地域活力の低下と空洞化等の懸念!

核家族化の進行による高齢及び単身世帯の増加に伴い、高齢者の施設等への入所や、

子供が親の住まいを居住放棄したことなどにより空家が発生し、これらが増加することにより、

地域コミュニティの崩壊による活力の低下、人口減少による空洞化が進み

地域コミュニティが成立しにくくなってしまう。

 

 

空家等の総合的な対策を推進するために、私たち市民ができること

市民は、地域の生活環境保全のため、適切な管理が行われていない空家等があると認めるときは、

速やかにその情報を市に提供し、市が実施する措置に協力するよう努めるものとします。

また、自身及び家族等の住まいが、将来的に空家等になる場合には、その管理予定者を自治会に連絡するなどし、

管理不全な空家等の発生予防に努めるとともに、市が実施する空家等の活用等に協力するよう努めるものとします。

 

→ちょっとおかしい空き家があったら、牛久市に伝える。

自分や家族の家が空き家になるときは、その管理予定者を自治会に連絡する。

こんな感じかな?_

 

ながくなったけど、60ページくらいある資料。

http://www.city.ushiku.lg.jp/data/doc/1550125217_doc_233_0.

 

時間があったら、みてみてくださーい。