2020年3月26日の茨城新聞のニュースです。
《知事会見》ジンベエザメ展示新設 時期言うのは早い
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15851472501058
大井川和彦知事は25日の定例記者会見で、茨城県大洗水族館の新館整備事業の方針などについて記者の質問に答えた。主なやりとりは次の通り。
①県大洗水族館にジンベエザメを展示する新館整備事業について、今後の方針に変更はあるか。
→いつの時期が目標になるかということを言うのはまだ早い。県としては、早速、有識者も含めたひたちなか・大洗リゾート構想の検討委員会のようなものを立ち上げる準備も進めており、状況によっては予想していた以上にスケジュールが遅れるかもしれないし、場合によっては予想通りに戻すことができるかもしれない。今後の様子を見ながらということになる。
②東京電力福島第1原発の処理水の処分について。
→今後、東京電力から話を伺い、当事者に対する説明もしっかりしていただくようにお願いする。私からの海洋放出に対するコメントとしては、前々から申し上げているように、安易な結論ありきのことではなく、どうやったら風評被害の抑制も含めてベストの案ができるのかということをしっかり検討してほしいということに尽きる。
③茨城空港の愛称変更について。
→有識者の方々に検討いただき、茨城空港という名前が、国内では定着しているということで、海外向けの名称について六つの候補を提示いただき、私も非常に適切な判断と思う。今後、県民の皆さまのさまざまな意見を伺い、有識者の意見もお聞きしながら判断していくことになる。最終的な判断は、有識者会議からの答申を得た上で検討することになると思う。
コメントでは・・・
・鬼イトマキエイが見たいです
・霞ケ浦の淡水水族館のオオサンショウウオもおススメ
・東京茨城空港️悪くないかもね
・
スタジオでは・・
・茨城空港の新名称、イバラキング空港ってどう??
→・・・
東京茨城インターナショナルかぁ
茨城じゃだめなのって、県民だと思うっけど
海外からだと、確かにわからないですものね。。