2020年1月6日(月) 茨城新聞のニュースからのご紹介です。
牛久市 災害時に食料や人員 愛知・西尾市と協定
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15782237492084
牛久市と愛知県西尾市は2019年12月26日、災害時の相互応援協定を結びました。
西尾市はGoogleさんが教えてくれるので場所、チェックしてくださいね!
地震や洪水などが発生した場合に物資や人員を支援し合うのだそうです。
同じ日に、西尾市役所で締結式が開かれ、根本洋治牛久市長と中村健西尾市長が協定書に署名しました。
協定書によると、大規模災害が発生したとき、災害対応に必要な食糧や色材の提供、救護・応急復旧活動に必要な職員の派遣、被災者の受け入れなどを行うそうです。
西尾進氏は、日本初のワイン醸造施設「牛久シャトー」の創業者である、神谷傳兵衛さんの出身地。そのご縁で、西尾市商工会議所が牛久シャトーを視察したり、中村市長が牛久市役所を来庁するなどして交流が深まったそう。
スタジオでは
・西尾市長が、若くてかっこいいってちゃんみよちゃんが言ってたけど、根本市長も爽やかですよ!
西尾市長のプロフィール
http://www.city.nishio.aichi.jp/index.cfm/10,51665,118,552,html
・僕(ゆーごん)もちひろの家と協定結びたい
牛久市の定例記者会見にも詳しく掲載されてます!
http://www.city.ushiku.lg.jp/page/page008469.html
これまでにも災害時相互応援協定は、埼玉県北本市、宮城県色麻町、茨城県常陸太田市がありましたね。
色麻町と常陸太田市は、姉妹都市だからっていうのはわかったのですが
埼玉県北本市が、どうして協定先になったんだろう??