本場インドカレーのお店「プリンス」


以前たずねたインドネパール料理の「デイピカ」さんがとってもおいしくて、
牛久のカレー屋さんに絶大な信頼を持った私は3日前くらいから
この日の訪問を楽しみにしていました。

外にはカラフルな看板と手書きでおススメとイラストが書かれた
可愛らしい黒板が。
店内は懐かしく心和む雰囲気。「いらっしゃいまーせー」と明るい声と
華やかな笑顔で迎えてくれるのはとってもチャーミングな奥様ガガンさん。

早速、用意してくださった特別メニュー「スタッフドトマト」とナンをいただく。
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名前の通り、丸のトマトの中に味付けしたマッシュポテトが入っていて、
周りに明るいレンガ色のソースがたっぷり。
その上に白いソースでお花模様がきれいに描かれている。
色合いも盛り付けも可愛い。あえてソースと書いたのは、
カレーというより、メイン料理の一皿のようだから。
お味は、トマトのジューシーでさっぱりした味とほんのり甘く栗
のような味わいのポテトがマッチして、フルーテイで
まろやかなソース(カレーというよりトマトクリームソースのよう)が
しっとり絡んで優しい味、お花模様の白いソースは
チーズ?塩気とこくが足されておいしい。
辛みはなくて、食べたことのないインドの味、
繊細な味はスパイスの調合なのでしょう、手間も心も感じるお料理でした。
栗?と感じたのは、ポテトの中にカシューナッツとアーモンドが入っているとのこと。
大きくて厚めのナンは中はふわふわ、外はカリッと
香ばしくてそれだけでもおいしい。
優しいソースを絡めると食べ続けちゃいますね、これ。
そうそう牛久のインドカレーの二軒のお店に行って思ったこと、
カレー&ナンって別腹!
お昼済ませてきたのに、大きくて食べきれないって思ったのに、
食べられちゃうの。ちゃんみよちゃんもかつ丼食べたばっかりって言ってたけど
おいしそうに食べてました。
スタッフドトマトは要予約メニューです。
後日、おススメの「バターチキンカレー」と看板息子のジャッシー君
おススメの「サモサ」も注文しました。
バターチキンはバターの甘味?ナンと食べると
パンケーキのような優しい風味。柔らかいチキンがたっぷり。
やっぱり食べ続けちゃう。
サモサはパイ生地のような皮にカレー味(って言ったら多分いけない、
おいしいスパイスの風味)のポテトが入って揚げてある。
熱々にケチャップをつけていただく。サクサク、
うんうん子どもも絶対好きなスナック感覚、
でも手間と栄養が詰まってるママの料理という感じ。
個人的に気に入ったのはほうれん草マトンカレー。
マトンが好きというわけではないのですが、オーナーのバリンダーさんから、
マトンが好きでない人もうちのはおいしいって言うと聞いていたので。
マトンカレーはおススメの辛口をいただく。
ほろほろと柔らかいマトンとほうれん草の風味が足された辛いルーが
本当においしかったです。
スパイスはホールでインドから取り寄せ、そのつど挽くそう。
本場のインドの味を食べてほしいというバリンダーさんの
気概と誇りを感じる本格的なお味ながら、
ママたちも子ども連れでも楽しめるようにと
10人は入れるお座敷とおもちゃの用意もある心遣いが温かいお店です。

本場インドカレーのお店「プリンス
所在地: 〒300-1222 茨城県牛久市南1丁目18−22
電話: 029-871-8880