ラーメンマン 中國四川料理 甲子亭


みなさんこんばんわっ!
CTVスタッフからネタ切れを心配されているラーメンマンですが,まだまだ大丈夫ですよ。牛久には,こんなにたくさんラーメン店があったのかと再発見してくださいね。

と言う訳で,今回は「牛久と言えばこの店」というような名店「中國四川料理 甲子亭」です。横綱・稀勢の里のニュースでもよくメディアに出てくる牛久市の老舗です。
外観は昭和の雰囲気を残したたたずまい。屋根の形が何となく『万里の長城』を彷彿とさせますね。

場所はコチラ。
〒300-1237 茨城県牛久市田宮49
TEL:0120-067-232(フリーダイヤル)
FAX:029-872-9193
国道6号,ろっこく沿いですので,皆さん一度は目にしたことがあると思います。

甲子亭は大正元年(1912年)に旅館としてスタートし,昭和51(1976年)に中華料理店に方向転換。その歴史は何と100年を超えているんですね。中華店としても40年以上になります。
料理の系統は,日本で四川料理(しせんりょうり)の父といわれる,陳建民(ちん けんみん)さんの流れをくんだ王道の四川料理となっております。

四川料理と言えばやっぱり辛味メニュー,ということで今回は「担々麺」を注文。
正直なところ,地味でフォトジェニックな見た目では無いようにも感じます。

しか~し,このグレーに濁ったスープは強力なポテンシャルを秘めております。まず,大量のゴマペーストとすりゴマによる強力なゴマ感はインパクト大!そこに香ばしい肉味噌が溶け出し,まろやかなおいしさに仕上がっております。
麺は中細のストレート。
辛い担々麺との相性もバッチリです。さすが老舗。安定感バツグンで美味しくいただけました。

が,ひとつ残念というか驚きの事実があります。見た目と違って全然辛くないのです・・・。

しかし心配はありません。激辛好きのア・ナ・タには,卓上に花椒(ホアジャオ)が用意されているので安心してください。
これを振りかければシビれる辛さを増すことが出来ます。また,注文時にお願いすれば,もっと辛口にもできるとのことです。

そして,甲子亭ではラーメン以外も充実しています。やはり「麻婆豆腐」「エビチリ」はおさえておきたいところ。
ちなみに,一品料理はテイクアウトもできますよ。

さて,ここでラーメン豆知識。いや中国豆知識。
入り口のガラス戸にこんなステッカーが貼ってありました。
なにやら「福」が逆さまになっておりますね。「貼り間違い?」とか「福を逆さにしたら縁起が悪いのでは?」と心配になってしまいますが,何なのでしょう。
これは,『倒れること(逆さまにすること)』,また『到達すること(やって来ること)』も,中国語では同じく『ダオ』と発音することから,福が逆さになること,福が来ることは同じく『フー・ダオ』となります。
この語呂合わせから,福を招く願いを込めて飾っているものなのです。甲子亭以外でも中華のお店などで見られると思いますよ。

話がそれましたが,甲子亭に皆さんもぜひ行ってみてくださいねー!!
人気で貸切営業も多いので,事前にご確認することがオススメです。